ドライキャットフードと猫の病気の関係について

ドライキャットフードと猫の病気の関係について

近年は、猫も人間の現代病とも言える糖尿病や癌などと同じような種類の病気にかかることが多くなりました。

 

人間と全く同じで、毎日の食生活が大きく関与しているのだそうで、例えばドライキャットフードだけを与えていると猫の健康に重大な障害を引き起こしてしまうことが統計に表れているそうです。

 

その原因としてドライフードのキャットフードは水分量が少ないため、腎臓に負担をかけてしまうことが多い点や

 

コーンや大豆といった炭水化物が主成分のフードが多いため、本来肉食獣である猫が炭水化物を消化するのにはかなり体に負担がかかり

 

肥満や糖尿病の原因になりやすいと言われています。

 

 

 

つまりドライフードを主食にすると、腎不全や糖尿病、がん、慢性下痢といった病気になりやすくなってしまうのです。

 

ですから基本的には低炭水化物で水分量の多い缶詰フードを主食にしていると重大な病気の予防に役立つのです。

 

猫がいつまでも健康で長生きするには、缶詰フードを中心とした食事で、おやつ程度にドライフードを与えるようにするのが理想的です。

 

 

 

しかし日中は仕事をしていて缶詰フードの給餌が難しい場合には、ドライフードをメインにして与えるしか無い場合もあるでしょう。

 

その時には、穀物不使用のドライフードを与えるようにし、水分もしっかり飲むように猫が好むファウンテンなどを設置してあげるようすることが大切です。

 

 

 

このように猫にとって、どういうキャットフードを選ぶかは非常に重要な問題です。

 

飼い主さんが日頃からどういったキャットフードが猫の健康に良いのかを常にリサーチして良質なフードを与えるようにしましょう。

 

 

 

キャットフードを正しく保存できていますか?

 

飼い猫の健康を守り寿命まで生きさせてあげる事が飼い主の務め。

 

愛猫の健康を守るためにはしないといけない事がいろいろあります。

 

その一つがキャットフードに正常に保管する事です。ここではキャットフードの保管について解説します。

 

 

・キャットフード保存する

 

 ドライタイプのフードを保存する時には高温・多湿を避ける事と穀物害虫を寄せ付けない事が大事です。

 

ドライタイプのフードを箱に入れたまま放置しておくと酸化が進行しますし、虫が寄りついてきます。

 

そこで真空パックに入れて酸素に触れないようにすれば酸化も虫が近寄る事も防ぐ事ができます。

 

 

ウェットタイプのフードの場合には缶やパウチを涼しい場所で保管するのが基本的なやり方になります。

 

冬などなら玄関で保管していても特に問題はないのですが、温かい季節は冷蔵庫の中やクーラーが効いている部屋での保存をお勧めします。

 

ウエットタイプのフードの場合には開管したりパウチを開けたのなら、できるだけ1日以内に消費する方が良いです。

 

もし、使い切れずに1日以上保管する必要があるのなら、別の容器に移し替えフリーザーで冷凍保存するようにしましょう。

 

猫の健康を守るためには普段から愛猫の様子を確認する事も大切ですが、意外と盲点になるのがキャットフードの保管の仕方ではないでしょうか?

 

ここに挙げた事をしっかりと頭に入れておきましょう。